次女の高校卒業式なう。
早く着いてしまい、ブログを。
予定してなかった涙が、、、
涙腺が…
受付を済ませると
担任の先生からのメッセージが書かれたプリントを手渡され一読。
花子とアンというドラマで
ブックバーン校長の卒業式での言葉が記されている。
『今から何十年後かにあなた方が
この学校生活を思い出して、
あの時代が一番幸せだった、楽しかったと
心の底から感じるのなら、
わたしはこの学校の教育が失敗だったと言わなければなりません。
人生は進歩です。
若い時代は準備のときであり、
最上のものは過去にあるのではなく
将来にあります。』
今のわたしはなんだか
幸せな大人になったな…
そう感じ
式典が始まるのを待っている。
娘にとって、
いい意味でも悪い意味でも
お手本となる親でありたい。
さぁ
肩の力を抜いて